皆さんは食材や料理が食べ切れない、使い切れない時どうしていますか? ラップに包んだり、フリーザーバッグに入れて冷凍する方も多いのではないでしょうか。でも、ちょっと待って! その保存方法は、おいしさも、栄養も失くしているかもしれませんよ?

冷凍保存は、おいしくない!?

例えばせっかくおいしくできたカレーも、いざ解凍して食べてみるとじゃがいもやにんじんがスカスカ状態…。そんな経験ありませんか? その原因は、食材や料理によって冷凍に向かないものがあるから。 冷凍保存は日持ちするので便利ですが、一方で味や食感を損なう原因にもなるのです。

冷凍保存に向かない食材

■ 水分の多い食材

水分の多い食材は、冷凍すると水分が外に出て繊維質だけが残ってしまい、解凍後スカスカになってしまいます。

■ 繊維質の多い食材

繊維質の多い食材は、冷凍するとスポンジのようになったり筋っぽくなって食感が悪くなります。

■ 油分の多い食材

マヨネーズや牛乳など油分の多いものを冷凍すると、水分と油分に分離してしまいます。解凍後は加熱調理しないとおいしく食べられません。

「冷凍前に下ゆで」は正解?

野菜によっては、下ゆでしてから冷凍保存することで、食感の変化を防ぐことができます。

・下ゆで後に冷凍するのが向いている食材(一例)
 アスパラガス、ブロッコリー、ほうれん草
 にんじん、大根、ごぼう、さつまいも

上記の食材は冷凍前に下ゆですることで、ある程度は食感を損なわず冷凍保存することができます。ただし、こんなデメリットも。

・下ゆでに手間がかかる
・下ゆで時、解凍時と2回加熱するため味も栄養も抜けてしまう
・野菜同士がくっついて少量を使いづらい


そこでオススメするのが『真空保存』!! 保存する時も使う時も、手間いらずで食材や料理のおいしさをしっかり守ってくれるんです。

真空保存は手間なし&おいしい!

真空保存なら、冷凍ではなく「冷蔵」で鮮度やおいしさをしっかりキープ。 真空状態で酸化や乾燥による劣化を防いでくれるから、風味や食感を損なうことなくおいしく保存できます。
使うときは、解凍いらずで必要な分だけ食材がすぐ取り出せるのがとっても便利です。
作った料理も電子レンジで温めれば、できたて・炊きたての味がよみがえり、料理の作り置きにもぴったりです。


真空効果は、調理の時短にも!

浅漬けや調理前の下味付けにも真空は便利! 浸透圧の効果で短時間でしっかりと漬け込めます。

真空保存は簡単、3ステップ!

食材を入れたら蓋をし、真空ポンプを上下して脱気するだけ! あとは冷蔵庫に入れて保存しておけば、いつでも食べたい量だけ食べられます。


まとめ

食品ロスの問題が取りざたされている昨今、家庭でも食品のムダをなくせるように保存方法から見直してみてはいかがでしょうか。

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