サバのかたい中骨もホロリと崩れるほどのやわらかさに。
短時間で調理できるから、サバ本来の味わいを楽しめる。
※定期キッチンカタログ「広里貴子先生のごちそうレシピ」掲載
サバのかたい中骨もホロリと崩れるほどのやわらかさに。
短時間で調理できるから、サバ本来の味わいを楽しめる。
※定期キッチンカタログ「広里貴子先生のごちそうレシピ」掲載
サバのみそ煮は塩分を摂りすぎてしまいがち。生クリームを入れることでコクが出て、少量の味噌でもしっかりとサバと絡み、サバの臭みも気になりません。
サバは頭と尾を取り除き、4等分の筒切りにする。水で洗って内臓と血合いを取り除き、水気をふく。
片栗粉は同量の水で溶いておく。
1.ゼロ活力なべにサバと〈A〉を入れて蓋をする。
2.高圧オモリ(赤)をセットして強火で加熱する。 沸騰してオモリが勢いよく振れたら、振れが止まらない程度の弱火にして15分加熱し、火を止めて余熱調理。
内圧表示ピンが下がったらオモリを傾けて蒸気を完全に逃がしてからオモリを外し、蓋を開ける。
世界最高クラスの調理圧146kPaのゼロ活力なべなら、サバの中骨までホロリと崩れて、食べられるほどやわらかくなります。
※従来の活力なべをお使いの場合はオモリを高圧にセットし、同様に調理してください。
※IH・電気コンロ・ハロゲンヒーター等をお使いの場合、余熱調理中はヒーターから下ろしてください。
3.蓋を開け再び弱火にかけ、適当な大きさに切ったレタスを加える。味噌を溶き入れ、生クリームを加える。水溶き片栗粉でとろみをつけてできあがり。
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